これはメディカルアロマのレッスンで作った
漢方にを飲み始めました^_^
今日は、漢方を処方してもらえる婦人科で処方してもらってきました。
私は、胃が弱く、気管支も弱いのでそれが悩みのタネでした。体質改善したいなあと思い、友だちが行っている婦人科に行きました。
女医さんなので心も楽です。
あと、保険もきくので。漢方ですっごく高いと手が出ないですし。
１回目に採血して、２回目までに割と多い質問の問診票を記載して、２回目に先生にどういう体質かの説明をしていただき、漢方を処方していただきました。
問診票を書く段階で挫折しそうになりましたが、とりあえずかけるところを書いていきました。
私の体質は
これでーす。
ああ、分かる分かる。
今日も、胃の調子が良くなかったのですが、お話をしているうちに、胃がスーッとしてきて、漢方飲んでないけど、帰るときには、スキップできそうなぐらい元気になりました。いやー行ってよかったです😊
病は気からとはよく言ったもので(・∀・)
まだ、今日飲み始めたところですので、分かりませんが、体質改善できるといいなーと。
石狩鍋風
忘れぬ間に…
今日作った、石狩鍋風のお料理が美味しかったので、レシピを書きます。
【材料】
甘塩鮭…5切れ→半分に切る
キャベツ…半玉→ざく切り
人参…1本→小さめの乱切り
玉ねぎ…1/2個→大きめに切る
じゃがいも…5個→芽をとって皮をむいて一個を4当分ぐらいにする
水…1200ml
鶏ガラ(顆粒)…適量
牛乳…1リットル
味噌…大さじ8
バター…適量
黒こしょう…適量
【作り方】
①鍋に野菜を全部入れ、水と鶏ガラをいれて、じゃがいもに火が通るまで煮る。
②牛乳、味噌、甘塩鮭を入れて、鮭に火が通ったら火を止めて、バターを入れて味見します。薄ければ、味噌を足します。
③器に盛り付けて、黒こしょうをふって完成です。
試してみてくださーい。
なす味噌
今日は、おにぎりの具のなす味噌を紹介します。
左のご飯の上のシソの上にのっているものですね。
東京のおにぎり屋さんの🍙蒲田屋さんで1番人気の具がなす味噌と聞いたのですが、一度作ってみたいと思い、レシピを探していたら以前買った本に載っていたので作ってみました。
簡単でした！
しかも、4日ぐらい冷蔵庫で日持ちするということで、それはいい！
おにぎりの具にも、アツアツのご飯の🍚お供にも🍙
【材料】
なす…1本→薄めの半月切りにする。塩水に5分浸してザルにあげる。
味噌…大さじ1→今回は麦味噌を使いました。
砂糖→小さじ2
酒→小さじ2
ごま油→大さじ2
①フライパンにごま油を熱し、なすがしんなりするまで炒めます。
②味噌、砂糖、酒を絡めて完成です。
ポイント☝️
使う味噌によって味わいがだいぶ変わると思います。
今回は麦味噌を使ったので、甘めの出来上がりになりました。
色々な味噌で作ってみても面白いのではと思いました！
切り干し大根の煮物
今日はお弁当を作りました^_^
最近、新しいことに挑戦させてもらえるようになり、とってもワクワク、楽しくて^_^
定番の切り干し大根の煮物
実は、若者も切り干し大根好きだそうです。うちに来ているバイトの大学生が大好き！と言っていました！
びっくりです‼️私も大好きだけど、若者も意外に好きなんですね。
切り干し大根の煮物のレシピをどれを使おうかと悩んだのですが、10年前ぐらいに買った、料理の割合について書いてある本から借りました。
簡単で、おいしくできたので紹介しますね。
割合を覚えていると味が決まりやすいです。
【材料】
切り干し大根→40g→水で洗って戻しておく。
薄揚げ→1/2枚→油を拭いて細く切っておく。
出汁→400ml
みりん→40ml
濃口醤油→40ml
です。
ポイントは
出汁：みりん：濃口醤油→10:1:1
です。
作り方は
①鍋に出汁、みりん、濃口醤油、戻して絞った切り干し大根と薄揚げを入れて、一煮立ちさせ、弱火で7分煮たら完成です。
作ってから1日おくぐらいがおいしくなります。
夜作って朝のお弁当に使ってみました🍱
この割合の本は、和食の有名な料理人の村田吉弘さんが書かれている本で、ずっと持っていたけど、使えていませんでした。
使ってみたらやはりおいしい！
他の料理も作ってみます。
割合で覚えると、忘れないし、安定したお味になってとても良いです(^^)
